1971年(昭和48年)のピンク映画で実写とアニメーションが混ぜ混ぜされてるのが特徴。
一寸法師とかぐや姫が結婚、かぐや姫が月に帰ったあとに出会う鶴の恩返しの鶴と家庭をもつまでの話。闇鍋。
- 冒頭、現代日本では…バナシがあるが現実に戻ることはない
- アニメーションがカクカクで数秒静止画のシーンまである
- 一寸法師が強すぎる
- 3人の鬼を楊枝何振りかで降参させる
- 一寸法師と助けた姫の翌朝「おい、姫!」「お嫁に行くわー!」なにこれ
- かぐや姫、ギターを弾いている
- 庭のお花の妖精?がバレエを踊っている
- 山姥≒サキュバス
- ハニトラかかったかぐや姫の旦那候補を魚に変身させる魔法→地面に魚が落ちてる笑
- 村長?カエルの陶器の置物にされている
- カエルの置物アップの静止画でセリフが流れる。シュール
- レベルの低い煽りに乗って落とし穴にかかる意外とちょろい山姥
- ちんちんをもとに戻すには協力してくれるおなごが必要とのこと
- かぐや姫と結婚することに
- かぐや姫、間男つくりまくり
- 山姥の宝物は効果アリ
- かぐや姫「月でうまれたの 月に帰らなくてはいけませんの」婆「宇宙人!?」
- 「幸せってなに」←この歌の中毒性…………
- 一寸法師の宿を特定して迫る鶴
- 風俗でデカいと言ってもらって自信満々になる一寸法師
- 「幸せってなに」
- 宝物を滝に投げ入れるとアニメーションを実写の上に重ねてぴかぴか
- ここの一瞬、(あ、この表現すごい)と我に返る瞬間だった
- 完
生きてる間にもう一度みられるのだろうか?歌だけでも正体を知りたい。RollOut?みたいな名前で最初にクレジットされていたような……。